値下げはTop Of 愚策【タガタメノネサゲカ?】
声を大にして言いたい。
値下げは最大の愚策だと
さて、どうして言い切れるかと言うと、以下の計算をしてみてください。
①原価1,000のマグカップを定価¥3,000で販売する→利益は¥2,000
②原価1,000のマグカップを値引きして¥2,000で販売する→利益は¥1,000
どうでしょうか?
ともすれば、およそ30%の値引きというのは妥当な範囲かつ、良い経営判断に見えがちですが…
…残念。
たった30%の値引きでも、値引き前と同じ利益を確保しようとすると、販売数が倍になります。
これでは販売単価に対しての利益率が下がり、当初の利益を確保しようとするあまり、余分な労働をスタッフに強いることになります。
お客様も一見、金額が下がって喜ぶかもしれませんが、必要以上の業務に迫られた、または渦中にいるスタッフのサービスを受ける羽目になってしまいます。
これでは誰も幸せにはならいです。
適正な価格で、しっかりと利益も残しつつ素晴らしいサービスを提供し続ける。
これからの企業体や働き方というのは、そういう視点が重要になってくると思います。